Gメン75 対 特捜最前線 【Gメンvs特命課】

約30年前に心を熱くした、名作刑事ドラマ。 当時の思い出や、CS放送・DVDの発売で再見した、現在の感想を綴っていきます。

Ads by Google

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

Gメン75#3 警官殺し

非情のラストシーンに、ハードストーリー路線の萌芽をみた

 今回は、往年の日活スター・浜田光夫が、過酷な運命に翻弄される巡査を好演。前回は休演の小田切警視も登場しての、オールメンバー活躍編は、やはりうれしい。

 冒頭の草野刑事と山田刑事のコミカルなやりとりは、初期エピソードならではの貴重ななものであり、前作「バーディー」のイメージを残すもなのだが、藤木悠という俳優には、やはりこの様な役のほうが向いていると思う。

 この後、極めて短期間に『コミカルな男』は、『寡黙なベテラン』に変貌してゆくのであるが、(同じ様に、『ハッスルする男・岡本富士太』は、『クールな知性派』変わっていく。)
それは、荒唐無稽路線からハードストーリー路線を確立する過程での、必然であったのだろう。

 #1も同様だが、クライマックスでバッサリと、物語を一切の余韻も残さず断ち切る、この手法に心酔し、この後のGメンワールドにどっぷりと浸かることになるのである。

 余談だが、夏木陽介の「俺のやり方と黒木(丹波)のやり方は違う」というセリフが、黒木と小田切、両警視の関係をうまく表していて、記憶に残っている。おそらく小田切が「黒木」と、呼び捨てにしたのは、今回のみではないか。
 

テーマ:懐かしドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

  1. 2008/10/04(土) 01:39:03|
  2. Gメン75
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<Gメン75#4 殺し屋刑事 | ホーム | Gメン75#2 散歩する囚人護送車>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://ggg5zz.blog7.fc2.com/tb.php/6-05abd81d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

カレンダー

06 | 2009/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

最新記事

プロフィール

Author:あとむパパ
VIVA! ハードボイルド&心やさしき戦士たち!!

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
妄想の劇場版企画 (2)
Gメン75 (20)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード